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子どもがワークショップイベントに参加するメリットとは?

お子様のワークショップイベントへの参加を検討されている皆様に向けて、全国で開催されている主な子ども向けのワークショップの種類や、参加するメリットについてをご紹介します。是非最後までお読みいただき、探す際のご参考になれば嬉しいです。

子供向けワークショップの主な種類

小学生を対象としたイベントが多いですが、中には小学校入学前(6歳まで)の幼児から中学生までが楽しく体験できるイベントもあります。下記にご紹介するのは主な子ども向けワークショップ一覧になります。

アウトドア、自然体験

ワークショップといえばキャンプやアスレチック等のアウトドアイベントを想像する方が多いのではないでしょうか?

夏休みを利用したサマーキャンプや冬の雪山でスキー教室も昔から人気のワークショップですよね。

特に東京などの都心部で生活している子どもたちにとっては、大きな自然に囲まれて思い切り体を動かしたり、土や川の水、虫などの自然に触れる体験はとても新鮮で貴重な体験になることでしょう。

遠出をしなくても、お住まいの地域の公園などで楽しめるようなスポーツなどのイベントも行われていますので、是非お近くのワークショップ情報サイトや運営している会社のホームページで検索をしてみて下さいね。

プログラミング

2020年の教育改革により、小学校の授業でプログラミング教育が導入されることになりました。

プログラミングの勉強は、何もプログラマーになる為に行われる訳ではありません。プログラミングという名前で誤解を受けやすいのですが、実際はプログラミングを入り口として『論理的思考』『問題解決能力』といった考え方を学ぶことが目的なのです。

パソコンを使わずにまずは体を動かして学ぶ等簡単なものからワークショップで体験をすることで「プログラミングって難しそう」から「プログラミングって楽しそう!」へと心理的ハードルを下げる効果もあります。

アート、デザイン

勉強だけでなくクリエイティブ能力も重要視される時代へと変化しています。

アートやデザイン、音楽を通して自由な発想力や創造力、表現力等を磨き、ひとりひとりの異なる感性や考えを認め合い、自己肯定感を高める目的があります。

ミュージアムでたくさんの絵画に触れたり工作を行う他、電子工作や最近では3DプリンターやARを使った3DCGやScratch等といった時代に合わせたアートやデザインを体験してオリジナルな作品などのものづくりができるワークショップが開催されています。

学習系

今話題のSDGsに関するイベントや、学校では教えてくれないお金に関する講座など、こどもの未来のためだけではなく大人にとっても役に立つワークショップが人気です。

もちろん机に向かって勉強するのではなく、ゲームや物づくり、遊びを通して環境問題やお金の流れ、投資についての”感覚”を身に着けられるようなイベントになっています。

「子どもの頃に私も学びたかった!」という親御さんの声もよく聞かれるワークショップの一つです。

オンラインワークショップ

2021年現在、コロナ対策としてオンラインでのワークショップも多く実施されています。

オンラインとはいえ工作などの物作りやクイズを通した学び、美術館や動物園などのガイドなどテーマや内容は様々。オンラインならではの良さとして、会場や施設の場所にとらわれずどこに住んでいても参加できること、世界の子どもたちと交流し一緒に楽しむことができること等があります。また、移動せずにお家にいながら体験できるので、気軽にご参加いただくことが可能です。

土日に限らず平日や様々な日時で開催されていますので、初めてのワークショップ体験にもおすすめです!

ワークショップに参加することで得られる効果

ワークショップに参加することでどのような効果が得られるのでしょうか?主なものをご紹介します。

日常とは違った体験ができる

ワークショップでは、日頃学校や家庭で教わることのない分野の学びや行くことのない場所、使うことのない道具などに気軽に触れる機会を得ることが出来ます。

普段は危なくてやらせないことや、知識や技術、環境が整わないと教えられないことも、ワークショップならプロの指導者や監督者、講師の下で行われる為、安全に、安心して子どもに体験させることが出来るのです。

親子一緒に楽しみながら参加できるワークショップもたくさんあるので、普段は疲れていてなかなか子どもと遊ぶ時間が作れないという親御さんも、家族みんなで絆を深め楽しい思い出を作る機会になるでしょう。

意欲や関心を高める

ワークショップで味わう未知の体験は、子どもの知的好奇心をくすぐり、興味や関心の対象を広げ、「もっと知りたい!」「自分でやってみよう!」「自分で作ってみよう!」という意欲を引き出します。

その対象は物事に限らず、多くの子どもたちと一緒にワークショップを体験することで、他人の考え方や感情を知りたい!という共感的好奇心を高めることにも効果が期待できます。

新たな一面を発見できる

ワークショップに参加したお子さんの姿を見て「こんなことが出来るようになったのか。」「こんな表情をすることがあるのか。」「こういうものが好きなのか」等、子供の成長や知らなかった一面、そして新しい可能性に気付いたという保護者の方からの声は少なくありません。

また、子どもにとっても「自分はこんなことができるんだな」「これって意外と楽しいんだな」等、自分の新たな一面を発見する機会にもなります。

子どもの将来の選択肢が広がるような体験を、ワークショップで得られるかも知れません。

道徳や社会のルールを学べる 

お友達や仲間と一緒に遊ぶ機会が多いほど、道徳心が育まれ社会的なルールを守る意識が高まると言われています。

このような意識は人から教えられて身に着けることは難しく、子どもの頃からの体験によって身に着いてくるものです。

そしていじめの抑止や高齢者や病気の人への労わり、弱い人を守るといった行動に繋がる人としてとても大切な意識です。

ワークショップでは日常の学校とは違った多くの子どもと関わり協力する機会を得られます。子どもの人間力の成長の為にも、ぜひワークショップをご活用下さい。

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